パスワード認証でSSH接続する方法

SSH(Secure Shell)は、ネットワーク上の通信が暗号化されて行われるプロトコルで、安全にリモートコンピュータと通信することができます。SSHのインストール作業はサーバーで行いますが、導入後はリモートアクセスで手元のパソコンでサーバーを操作する事が出来るようになります。

スマートフォンからも接続することが出来るようになります。
SSHアプリ:「ConnectBot
キーボード:「Hacker’s Keyboard

今回は、ユーザーアカウントパスワードでログインする方法を紹介します。

SSHをインストール

SSHの設定

ここでは、rootのSSHログインを禁止する設定をします。SSHにログインするには一般ユーザーでログインします。rootになるときは、一般ユーザーから $ su - を実行する事でrootになれます。セキュリティー対策の設定です。

# vi /etc/ssh/sshd_config を修正します。
下記の sshd_config は既に修正済みです。

// rootのログインを禁止。
PermitRootLogin yesPermitRootLogin no

設定ファイルのチェック

SSHサーバーを再起動(設定反映)

Windowsクライアントからのリモート接続

Windowsクライアントからリモート接続するには、フリーソフトのPuTTY(英語var.)又は、PuTTY ごった煮版(日本語var.)を使います。PuTTY を起動して、ホスト名を入力して開くを押すとサーバーに接続する事が出来ます。

これでSSHを使ってサーバーをリモート操作する事が出来るようになりました。

読んで頂いて有り難うございます!