BIND9でDNSスレーブサーバーを構築

DNSマスター(プライマリ)を構築したら、必ず用意しておきたいのが、スレーブ(セカンダリ)です。同じサーバー内に設置するのは意味がありませんので、マスターとスレーブは別々のサーバーに構築します。マスター側の設定が終わっている事を前提に進めていきます。

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ゾーン転送許可設定(マスター側作業)

# vi /etc/bind/named.conf.options を修正します。

設定ファイルの再読み込み(マスター側)

BIND9(DNS)をインストール(スレーブ側)

ゾーン追加(スレーブ側)

# vi /etc/bind/named.conf を修正します。

オプション設定

# vi /etc/bind/named.conf.options を修正します。

IPv6無効にする(スレーブ側)

IPv6を使わない場合のみ無効にして下さい。

設定ファイルの再読み込み(スレーブ側)

/etc/bind/slaveを作成して、所有権をbindに変更してから再読み込みを行う。/etc/bind/にゾーン定義ファイルを転送させるには、/etc/bind/の所有権をbindに変更する必要がある。

動作チェック(スレーブ側)

@192.168.0.101 は、今回設定したスレーブのIPを指定すること。

これで情報が引ければ設定完了です。

読んで頂いて有り難うございます!